バックナンバー 2009年12月号 


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12月といって浮かぶのは、やっぱりクリスマス♪ 街を歩けば、年の暮れの忙しなさとともに聖夜の幸福的なムードが徐々に漂ってきます。クリスマスは毎年あっても、今年のクリスマスは今年だけ。去年とはちがう思い出を形にしてみませんか。そこで今回は、ご家庭でもお料理感覚でできるキャンドル立ての作り方をご紹介します。
   

家庭用の電子レンジのオーブン機能で焼ける、市販の陶土を用意。練らずにそのまま成形できる陶土がおすすめです。

 

陶土を成形する際に使用。ダンボールは、粘土板の代わりです。適したサイズに切って利用しましょう。本物の粘土板よりも、陶土が張りつきにくいのでおすすめです。

 

着色には様々な方法がありますが、扱いやすさを踏まえるとアクリル絵の具が適しています。コート剤は、2度目のオーブン焼き(後述)の前に使用。耐油・耐水で水溶性(食器用)のコート剤を用意しましょう。


   

のし棒で陶土を5mm程度の厚さにのばします。中央から徐々にのばしていくのが均一にするポイントです。そこから、まずは陶土を長方形(側面)と正方形(底面)に分けて成形します。
長方形は長さ20cm程度、正方形は一辺10cm程度が頃合いです。

 

光がもれる穴を自由にデザインします。型抜きした長方形は円筒状にし、正方形にのせます。濡らした陶土(ドベ)をふんだんに使って接合させましょう。なお円筒自体は、多少いびつでも完成したときに趣がでます。

 

底面の余分な部分を、へらで切り取ります。このとき、少しの隙間も厳禁です。ドベを使って丹念に密着させます。


そのまま2〜3日 乾燥

   

サンドペーパーを利用して、陶土表面のデコボコした部分を削り取ります。質感は好みですので、陶土のナチュラルさを活かす場合はあまり必要がない行程です。

 

冷めたら、自由に塗装をします。クリスマスのムードにあう色調を選びましょう。塗装後、コート剤を上塗りして2回目のオーブンです。

 


完成!

1回目のオーブン

○網の上にアルミホイルを敷く
○160〜180度
○25分〜30分程度
 

2回目のオーブン

○網の上にアルミホイルを敷く
○100度
○1時間程度
   
このように、その年その年のクリスマスを、ご家族の食卓に飾れる
手作りインテリアで演出してみるのはいかがでしょうか?
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