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バックナンバー 2006年8月号 


涼しく過ごせる、自然素材のインテリア
特集
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暑いからといって、冷房の効いた場所で長くカラダを冷やし過ぎると、夏風邪や冷房病など体調不良の原因に。特に、暑さで体力を消耗しやすく、体調を崩しやすいこの時期を、ちょっとした工夫で涼しく過ごせる方法をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
1 いぐさのござで、部屋をさわやかに
マンションに住んでいて、家に和室がないあなたにもお勧めです。床に、いぐさのござを敷きます。部屋全体に敷かなくても、3畳ほどの大きさで十分です。畳の材料に使われる天然のいぐさには、汗や湿気を吸い取るだけではなく、空気が乾燥した際に、適度な水分を放出するという性質があり、ござを敷くことで部屋の空気が浄化され、部屋の中が涼しくさわやかになります。
 
イラスト1
いぐさのござの香りや感触で、癒しの空間づくりを。

2

すだれを使って、涼しさを取り入れる
最近は、100円ショップで手軽に買うことができるすだれ。窓の日除けや部屋の間仕切りとして、すだれを掛けてみましょう。 イラストのように、ベランダの物干竿のフックにすだれを掛け、窓の前の空間に日陰ができるようにすると効果 的です。窓を閉めてクーラーをつける場合にも、クーラーにかかるエネルギー消費率を下げてくれます。カーテンとは違って日差しを遮るだけでなく、風通 しも良く見た目も涼しい優れものです。
 
イラスト2
窓の前の空間に日陰ができるように、すだれを掛けるのがポイント。

3

緑のカーテンを作って、暑さをやわらげる
緑のカーテンとは、植物で作ったカーテンのことです。ちょっとした準備は必要ですが、マンションのベランダでも作れます。今年はもう無理ですが、来年の5月上旬頃になったら、ひょうたんやへちま、アサガオなどの大きめの葉のツル性植物の苗や種を、20cm〜30cm間隔でプランターに植えておき、毎日水をあげましょう。つるが絡み、広がりやすくなるように、ベランダの格子に緑化ネットを張ってもいいでしょう。7月下旬には、緑のカーテンが完成します。植物が日差しを浴びて、葉の間から出す外の空気より涼しい風の効果 が、実感できます。
植物がつくり出す心地よい風を感じて、リラックス。
イラスト3

 

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