ホーム

バックナンバー 2006年12月号 


特集
1
最近、今まで捨てていたような野菜くずやキッチンにある調味料など、身近な素材を使って汚れを落とすエコ掃除が注目を集めています。洗剤を使うよりも環境によく、手荒れや咳き込みなど体の負担もなく、お金もかからない。三拍子揃ったいいことずくめのエコ掃除を、できるところから取り入れてみませんか?
台所などの油汚れは、少し時間が経っても小麦粉・片栗粉・重曹などの粉に吸着させればふき取ることができます。てんぷらの衣などが余った際には、捨てないで利用しましょう。フライパンなどに残った油汚れも塩をかけて吸い取らせると、水も洗剤も少なくてすみます。茶碗やコップの茶シブは漂白剤につけても取れますが、においが気になるもの。塩か重曹をスポンジにつけてこすると、きれいに落とせます。
 

塩でこすれば茶シブもきれいに落とせます。

野菜を調理したときに出るヘタ。ふつうは捨ててしまうものですが、実はお掃除に使うことができるのです。たとえば、ナスやキュウリのヘタにクレンザーをつけてステンレスの流しや鍋を洗ったり、包丁を研ぐときに使ったり。ナスのヘタは魚の焼き網の掃除にも最適で、こびりついた汚れがきれいに落ちます。お風呂場や排水溝、シンクで見られる水垢などの水性汚れにも、タワシ代わりにゴシゴシこするとよく落ちます。洗面 台などの傷つきやすい部分は、レモンの切れ端もおすすめです。
 

焼き網のこびりつきには、ナスのヘタがgood!

身近な洗剤として、もう一つ忘れてはならないのがお酢です。冷蔵庫など食べ物を扱うキッチンの掃除に中性洗剤を使うのは、少し抵抗を感じるものです。その点、お酢なら口に入れても安心で安全なのでぴったりです。酢には殺菌力があるので、清潔に保ちたい冷蔵庫であればこそ、酢のチカラが求められています。また、酢は酸性なので、アルカリ性の汚れ落としは大得意。水5に対して酢1の割合で薄めたものを台所のシンクやお風呂場の水洗金具・鏡などにつく白っぽい汚れに塗り、10分ほど放置してからブラシでこすると、中和効果 でピカピカにしてなります。さらに、グラスの曇り防止にも効果 的。
 

キレイ&殺菌力のWパワーのお酢で冷蔵庫内も清潔に。

 

1
1 1 1 1 1
ホーム

Copyright© 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All RightsReserved.