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バックナンバー 2003年4月号


くつろぎを生む、家具のレイアウト法
特集
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我が家は「何となく落ち着かない、くつろげない」……。その大きな原因は、家具のレイアウトが悪く、目に入る景色が悪くなるためです。この特集を参考に、家具のレイアウトを見直して、くつろげる空間をつくりましょう。

レイアウトの基本1

家具の奥行きや高さを揃えて配置する。

家具の高さや奥行きがバラバラで、デコボコに並べられていると、目にうるさく、落ち着かない雰囲気になります。奥行きが違う場合は、浅いほうの家具を壁から離したり、前面に観葉植物を置くなどして、凹凸をなくします。高さが違う場合は、上部に棚やグリーンなどをのせて、高さを揃えてください。どうしても無理な場合は、カーテンやブラインドで目隠しするのもいいでしょう。

イラスト1

イラスト2

■奥行きを揃えて凹凸をなくします。

■高さを均一にして、すっきりと。

レイアウトの基本2

ダイニング家具は、キッチンが見えない配置に。

キッチンとダイニングが一体になっている場合、ダイニングスペースから、お鍋やスポンジなど生活感のある物が丸見えになって、くつろぎ感をこわしがちです。これを解消するには、ダイニング家具をキッチンと直角に配置すること。キッチンが視界から外れて、ごちゃごちゃした物に目がいきません。カーテンやロールスクリーンで目隠しをすれば、さらに効果的です。

イラスト3

イラスト4
ダイニング家具をキッチンと平行に置くと、片側の席からはキッチンが丸見えに。
キッチンと直角に置いて、さらにカーテンなどで目隠しをすれば、くつろげる雰囲気に。

レイアウトの基本3

リビングのソファは、L字型にレイアウト

リビングにソファを置くときは、L字型の配置をおすすめします。座った時に、おたがいの視線が正面からぶつかり合わないのでリラックスでき、会話もはずみます。反対に、対面型の配置は、相手が真正面にくるため緊張感が生まれ、くつろぎ感には欠けます。また、L字型の配置なら、部屋が広くすっきりと見え、ゆったりと開放的な空間になります。

イラスト5

イラスト6
対面型の配置は、緊張感を生みリラックスできない。
L字型は、視線が気にならない上に、部屋が広く見える。
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