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バックナンバー 2005年10月号


特集
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秋の夜長は、我が家のリビングルームをホームシアターにして、映画やライブ映像を楽しみませんか。部屋が狭くても、専門的な知識がなくても、ちょっとした工夫でホームシアターは実現できます。この秋は、我が家の映画館で、家族団らんを楽しみましょう。

ホームシアターをつくるにあたって一番大切なのは、機材の配置の仕方です。まず、視聴位 置から画面までの距離は、画面の高さを3.5倍した数値が理想的とされています。そして、センタースピーカーは画面 の中心線上に、メインスピーカーはそこから左右対称となるように配置します。さらに、後方に置くリアスピーカーは、視聴位 置から1m以上離れた直線上に左右対称に置きましょう。
 
  ■ホームシアターの理想のレイアウト

(1)メインスピーカーは、センタースピーカーを挟んで左右対称となるように配置

(2)画面の高さ×3.5=視聴位 置から画面までの最適な距離

(3)リアスピーカーは、天吊りするのが理想。できなければ。視聴位 置から1m以上離す
 

劇場にいるような臨場感を味わうには、部屋を暗くすることですが、真っ暗では、トイレに行く時に不便だったり、何より目の健康によくありません。ホームシアターの照明には、画面 を見やすくしながら雰囲気もアップし、快適で目が疲れにくいことが重要です。テレビ背面 と画面の明るさを同じくらいにする、手元に適度な明るさを確保する、視聴位 置の背面に照明を置かないなどに注意してください。
     
 
     
背面に照明があると、画面 に映り込んで見にくくなります。   テレビ横の照明がまぶしすぎると画面 に集中できません。テレビの背面に、画面と同程度の明るさの照明を配置しましょう。

映画を観る場合なら、2時間以上も座っていることになるので、ソファには座り心地の良いものを選んでください。足を投げ出せるオットマン付きのタイプがおすすめです。また、よりよい音質の実現と防音を考えると、吸音性の高い厚手のカーテンやカーペットが効果 的です。全体を落ち着いた色合いでまとめて、ゆったりじっくり過ごせるホームシアターを演出してみましょう。
くつろいでホームシアターを楽しむには、足を投げ出せるオットマン付ソファが最適です。

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