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バックナンバー 2006年4月号


特集
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室内に植物があると、フレッシュな印象になるだけでなく、心も和みます。ただ、植物を育てるのは、なかなか難しいもの。そこでおすすめなのが、植物の細密画「ボタニカルアート」です。育てなくても、植物のナチュラル感を、気軽にインテリアに取り入れることができます。

ボタニカルアートは、古代エジプトや中国で薬草を見分けるために作られた図譜がルーツ。その後大航海時代に、発見した新種植物を、画家と学者が協力して正確に描き、植物図鑑にしました。その絵が素晴らしいということで、19世紀のヨーロッパで大流行。現在では、ホテルやレストランのインテリアとしてよく飾られています。額絵はもちろん、絵葉書、食器など、様々なものが市販されていますので、まずは一点、飾ってみませんか。
 

ボタニカルアートは、額絵だけでなく、気軽に取り入れられる絵葉書やステーショナリー、食器など、様々なものがあります。

ボタニカルアートの額絵は、1枚でも、何枚か並べて飾っても、ナチュラルな雰囲気を演出できます。1枚で飾るなら、季節に合わせてその季節の植物の絵に替えれば、四季を感じられます。複数飾る場合は、絵の花色や図鑑のシリーズを揃えると素敵です。また、絵皿と一緒に飾ると、ボリューム感が出て、印象的なコーナー演出ができます。小さな額に絵葉書を入れるだけでも、十分に雰囲気を出せます。
 

複数飾る場合は、上下左右などのラインを揃えてシンメトリーになるようにしましょう。

ボタニカルアートをあしらったテーブルウェアには、ティーカップ、ポット、皿など様々なものが出ています。その美しい表情は、お客様を招いた時の食卓にぴったり。使う時は、テーブルクロスに無地のシンプルなものを選び、食器が際立つようにしましょう。そして、花ではなく、グリーンを置けば、花による華やかさとはひと味違う、フレッシュなテーブルコーディネートになります。
 

旅先や結婚式の写真は、想い出にまつわる品やメッセージとともに、手作りの想い出BOOKにして残しましょう。

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