バックナンバー 2008年5月号 


子ども部屋の収納計画(小学生編)
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学校の新学期がはじまって1カ月。慣れないうちは忘れ物が多くなったり、物の収納場所が決まらず散らかってしまいがちです。大人が声掛けをしてしつけていくことも大切ですが、収納方法を工夫してサポートしてあげましょう。
ポイント1 「通学コーナー」をつくる
小学校に入ると持ち物が一気に増えます。忘れ物対策としては、収納をなるべく1カ所にまとめるのがポイント。ランドセルや上履き入れに体操着袋、傘や帽子、ハンカチ、ティッシュなどを全部まとめて「通学コーナー」をつくり、子ども自身が気をつけるようにしたいものです。部屋が狭い場合は、突っ張り式の間仕切りネットなどを設置するのも一案。また、前日の夜に持ち物を準備しておくと、朝も落ち着いて支度ができます。
 
イラスト1
間仕切りネットを利用してスペースを有効活用しましょう。

ポイント2 子どもの作品はギャラリー風に飾る。
一生懸命に作った子どもの絵や作品は、しまわずに壁にバランスよく飾って、ギャラリー風に演出してみては? 自分の作品が飾られていると、子ども心に嬉しく、励みになります。飾る場所がない場合も、すべて処分せずに一部は思い出として取っておきたいもの。絵は大きな箱にしまうか、くるくると丸めてラップの芯に入れて収納します。大きな工作などしまうスペースに困る作品は、写真に撮って残すという方法もあります。
 
イラスト2
お気に入りの作品は、壁一面にバランスよく飾りましょう。

ポイント3 ランドセルの置き場所を工夫する。
小学生の必需品ともいえるランドセル。机の横のフックにかけるのが一般的ですが、机が壁際に沿ったレイアウトになっていてスペースがないことも。意外とかさばるので兄弟が多い場合は置き場所がなく、部屋の真ん中に放ったらかしになっているシーンもよく見かけます。そんな時は、以下の場所を検討してみてはいかがでしょうか。
 
イラスト3     イラスト4   イラスト5
机の内側
机の内側にフックをつけてかけるアイデア。体の小さい低学年ならぜひお試しを。
   
椅子の下
最近は、もともと椅子の下を収納スペースに設定しているものも多く出回っています。
 
椅子の背中
椅子の背面がまっすぐの場合、S字フックをつけてかける。
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