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バックナンバー 2002年11月号


上手にカラーコーディネート
特集
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部屋の雰囲気を変えて気分を一新したい。そんな時、一番手っ取り早い方法は、インテリアの色を変えることです。カラーコーディネートのちょっとしたルールを知っておけば、誰でも失敗なく、お部屋のイメージを変えられます。

ルール1

ひと部屋に使う色は3色位におさえる。

インテリアのカラーコーディネートの際、とくに注意したいのは、色数を多く使わないこと。壁や天井など一番面積をとるベーシックカラーのほかに、サブカラー、アクセントカラーの3色位でまとめると、すっきりします。サブカラーには、個性を主張しすぎない落ち着いた色を選び、好きな色や個性的な色は、アクセントカラーとして使うとセンスのいいコーディネートになります。
ベーシックカラーとしてベージュ(70%)、サブカラーとして淡いグリーン(25%)、アクセントカラーとしてオレンジ(5%)を使って、バランスよくまとめたコーディネート。
イラスト1

ルール2

部屋の使い道にあった色を選ぶ。
赤は暖かく感じ、青は冷たく感じるように、色は、人間の気持ちに影響をあたえます。インテリアカラーを決める場合も、くつろいだ気持ちになれる色はリビングルームに、リラックスできる色は寝室になど、色の持つイメージや意味合いを考えて、部屋ごとの色使いを考えてみましょう。
■リビングルームに
 は暖色系を
家族団らんの場ですから、あたたかみのある暖色系でまとめましょう。暖色系の室内では、時の経過が長く感じられるので、長い時間くつろいで過ごせます。
イラスト2
■寝室にはブルー系を
寝室には、精神を安定させ、睡眠効果を高めるといわれる、深みのあるブルー系のコーディネートをおすすめ。カーテンやベッドカバーに使うと良いでしょう。
イラスト3
■ダイニングには赤系を
料理をおいしく食べるために、食欲をそそるカラーといわれる、赤系やオレンジ系をおすすめします。ランチョンマットなどに、アクセントカラーとして使いましょう。
イラスト4
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