バックナンバー 2003年7月号
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部屋の中で、大きな面 積を占めるカーテンは、部屋のイメージを決める重要なアイテムです。今回の特集では、部屋に合った選び方からお手入れの仕方まで、カーテンのあれこれを紹介しますので、あなたのインテリアプランにお役立てください。
カーテンは壁面 に吊るので、壁の色や素材に合わせて選ぶと、しっくりとまとまります。白のクロス貼りや塗り壁の場合は、壁の色と差の出ない、アイボリーやベージュ系のものにすると、壁と同化して部屋が広く感じられます。また、柄物の壁紙なら、柄の中の1色と同じか、同系色の無地のカーテンをおすすめ。部屋が引き締まって見えるとともに、上品な印象になります。
■白いクロス貼りや塗り壁には、アイボリーやベージュ系の明るい無地のカーテンを。
■柄物の壁紙と合わせるなら、柄の中の1色と同じか、同色系の無地に。
カーテンの吊り方も、部屋の雰囲気を左右する重要な要素です。部屋を広く見せたいなら、窓の大きさにこだわらず、天井から床まで、壁面 いっぱいに吊るのが効果的。壁面がカーテンで区分されることがなく、広がり感を演出できます。また、ビビッドカラーよりナチュラルなカラー、濃い色より淡い色を選べば、広さの演出効果 もよりアップ。縦縞なら、天井を高く見せてくれます。
壁面 いっぱいにカーテンを吊ると、狭い部屋も広く見えます。
部屋の印象を決めるカーテンは、いつもきれいにしていたいもの。レースのカーテンは半年に1回、厚地のものは1年に1回程度を目安に洗濯するようにしましょう。洗濯機を使う場合は、まず始めにフックを外し、カーテンを折りたたんで洗濯ネットに入れ、弱水流洗いをします。脱水後は、カーテンレールに吊るして自然乾燥させてください。洗濯の前には、必ず洗濯絵表示の確認を忘れずに。
カーテンを蛇腹状にたたんで、洗濯ネットに入れます。
水量 は最大、水流は弱にして、水温30度以下で洗濯します。脱水は、シワを防ぐためにも30秒程度に。
元のカーテンレールに吊るし、下から引っぱりしわをのばしてそのまま乾燥させます。
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