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バックナンバー 2003年3月号


おもてなしのインテリア術
特集
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我が家へお客様をお招きした時、何よりも大切なのは、くつろぎ感の演出。特別なことをしなくても、ちょっとした気使いや工夫で、くつろげる空間はつくれます。今回の特集を参考に、いつでも人を呼べる居心地のいい家をめざしましょう。

ポイント1

玄関をきれいにして、お客さまをお出迎え。

玄関は、住まいの印象を決める場所です。まずは、掃き掃除+水拭きでさっぱりとさせましょう。次に、出しっ放しの靴を靴箱に入れて、すっきりと。最後に、歓迎ムードを演出するために、花を飾りましょう。より印象的にしたいなら、大きな花瓶にボリュームのある花を活け、床に置くスタイルをおすすめ。お客様を迎える最初の部屋と考え、美しくセンスのいい表情を心がけてください。
イラスト1
お掃除をして靴を片付け、花を飾れば、印象のよい玄関になります。

ポイント2

見える部分の収納を美しく演出。

きれいに片付けても、見苦しい物=生活感のある物が見えていると、何となく、くつろげないもの。見える部分の収納から見苦しい物を隠し、生活臭をカバーしましょう。たとえば、中が見える食器棚の収納は、できるだけ多くの物を奥へ動かして手前をあけ、きれいな大皿などを立てて飾って、“見せる収納”をします。どうしても隠せない日用品は、バスケットなどに収納するとおしゃれです。

イラスト2 イラスト3
食器棚は、手前にきれいな物を置いて、見せる収納を。
調味料や食品、新聞など隠せない日用品は、バスケットなどを利用して、生活臭をカバー。

ポイント3

ふだんの食卓を、テーブルクロスで華やかに。

お客様を招いた時は、いつも家族で食事をしている食卓を、おもてなし仕様に変身させましょう。一番簡単な方法は、テーブルクロスをかけること。これだけで、おもてなしの雰囲気を演出できます。さらに、花やキャンドルを置けば、華やかさもアップ。クロスを選ぶ際、真っ白なものは、お客様が汚れを気にしてくつろげないので、汚れの目立たない濃い色のものをおすすめします。
イラスト4
いつもの食卓も、テーブルクロスでおもてなし仕様に変身。
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