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バックナンバー 2005年3月号


快眠できる夏の寝室
特集
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  「家の中が一番安全」と考えがちですが、実は家庭内での事故は意外に多く起こっているのです。とくに、幼児や高齢者の場合、ふだんなにげなく使っている場所も、危険な場所になる可能性があります。家の中に事故につながる箇所がないかをチェックして、対策を考えましょう。
乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  階段は、世代を問わず、事故が起きやすい場所です。すべったり、足を踏み外して転落というケースが多いので、この点に配慮して安全対策をしましょう。手軽にできる方法として、階段のふちに、目立つ色のすべり止めを取り付けることをおすすめします。段差が認識しやすくなり、階段を踏み外す危険を軽減できます。また、少々手間はかかりますが、手すりや足元灯を設置すれば、さらに安全性が高まります。 ■階段の安全対策

乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  浴室は、濡れた床や洗面器などの備品で足を滑らせて転倒する事故が多くなっています。転倒を防ぐために、使用後は床の水分を拭き取る、備品を整頓するなどの注意が必要です。さらに、洗い場や浴槽の縁、浴槽内に、すべり止めシートを貼っておくと安心です。また、幼児が水や湯を張った浴槽内に落ちて溺れる事故もあります。幼児のいるご家庭は、入浴時以外は水を抜いておくようにしましょう。
■浴室の安全対策
・洗い場や浴槽の縁、浴槽内に、すべり止めシートを貼る。
・水はなるべく抜いておく。

乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  リビングや寝室の事故で多いのは、めくれたカーペットの縁や電気コードにつまづいたり、床に置いた新聞紙などですべったりして転倒するケースです。事故を防ぐには、何よりも整理整頓が第一。歩くところに電気コードをはわせない、カーペットの縁がめくれないように両面テープなどで固定しておく、床にものを出し放しにしないなど、ちょっとした注意で危険を防げます。
■居室の安全対策

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