バックナンバー 2006年10月号
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秋は、10月1日が衣替えの日とされていますが、特に、天気のいい湿気の少ない日が、衣替えに最適と言われています。今回は、夏物の衣替えをする際に知っておきたい、いくつかのポイントをご紹介します。ぜひ、参考にしてください。
夏物の洋服は、汗を吸い込んでいるため、きちんと洗濯したつもりでも、後から黄ばみが浮き出る場合があります。洋服をしまう前に、いつもより念入りにお洗濯しましょう。そして洗濯した後は、アイロンをかけて湿気をとばして、しっかり乾燥させてください。クリーニングに出した衣類は、ビニール袋を外して、風通 しのよいところで2〜3日乾燥させることをおすすめします。
クリーニングが戻ってきたときのビニール袋は外してから収納を。そのままにしておくと、蒸れてカビが発生する原因に。
衣類の収納には、吊るす方法とたたむ方法があります。シワを付けたくないなら、吊るす方法がベスト。イラストのように、S字フックを利用すると、ハンガーの厚みでぎゅうぎゅうになることを避けられます。また、たたむ収納は、吊るす場合よりたっぷり収納できます。Tシャツとパンツの効率のよいたたみ方を紹介しますので、参考にしてください。
普通にバーに吊るした衣類の間に、S字フックをかけてからハンガーに吊した衣類をはさむ。ハンガーの位 置が1枚おきにずれて、収納量もアップ。
虫がつくと衣類に穴があくのは、衣類を食べて成長するからです。長期間収納する時は、必ず防虫剤を入れるようにしましょう。ケースに収納する場合は、密閉度の高いものを選び、内部を拭き乾燥させてからしまってください。防虫剤から出る成分は空気より重いので、防虫剤は衣類の上に置くようにします。また、1つの収納スペースで種類の違う防虫剤を使うのは避けましょう。化学反応による変色やシミの原因になります。
防虫剤は衣類の一番上に置いてください。
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