バックナンバー 2003年11月号
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どんなに素敵なインテリアでコーディネートした住まいでも、イヤな「臭い」がしたら、イメージは一挙にダウンしてしまいます。そこで今回は、家の中の場所ごとに、イヤな臭いの原因をチェックし、その解消法をご紹介します。
キッチンは、生ゴミがあるため、バクテリアによる悪臭が発生しやすくなります。バクテリアは、繁殖に水分を必要とするので、水分を取り去ることが、臭いを防ぐ一番のポイントです。生ゴミの水気をしっかりと切り、新聞紙などに包んで捨てるようにしましょう。さらに、消毒用エタノールやお酢、乾燥させた茶ガラ、かんきつ類の皮などには消臭効果 があるので、上手に活用してください。
魚や肉のゴミは腐敗して悪臭が出やすいので、新聞紙に包んで水けをきり、ポリ袋に入れてから捨てるようにしましょう。
消毒用エタノールを霧吹き器に入れて吹きつけると、消臭剤代わりになります。お酢や乾燥させた茶ガラを振りかけるのも効果 的。
消臭効果 のあるレモンやみかんの皮は、三角コーナーのゴミの上にかぶせれば、臭いを抑えてくれます。
住んでいる人は気づかない部屋の臭い。しかし、外から来たお客様は、程度の差こそあれ「臭い」を感じるものです。とくにペットを飼っている家やタバコを吸う人がいる家は、要注意。来客がある場合は、まず窓を開けて換気をしましょう。急いで消臭したい時は、お茶の葉かコーヒーの粉をフライパンでから煎りすれば、香ばしい香りが部屋に満ちて、すぐにイヤな臭いを消してくれます。
お茶の葉かコーヒーの粉をフライパンでから煎りすると、香ばしい香りが出て、イヤな臭いをサッと消してくれます。ただし、フライパンに油が残っていると、かえってイヤなにおいが出てしまうので、注意してください。
一日中履いていた靴は、たっぷりと汗を吸い込んでいます。それをそのまま下駄 箱にしまうと、バクテリアが繁殖して、臭いのもとになります。脱いだ靴はすぐにしまわず、しばらく乾燥させてからにしてください。とくに雨に濡れた靴は、新聞を丸めて入れて陰干しして、完全に乾くまでしまわないように。また、時々は、下駄 箱内を掃除し、扉を開放して、風を入れることも大切です。
靴を全部出す。
掃除機で泥や砂を吸い取る。
洗剤ぶきしてから水ぶきする。
除菌消臭剤を全体に吹き付ける。
新聞紙を敷いてから靴をしまう。
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