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バックナンバー 2003年12月号


家具の上手なお手入れ法
特集
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家具は、上手にお手入れすれば、できるだけ長くきれいに使用することができます。そこで、今回は、家具の種類に合ったお手入れのコツをご紹介します。年末大掃除の季節、1年間お世話になった家具も、しっかりお手入れしてあげましょう。

お手入れのコツ1

木製家具は、乾拭きが基本。

塗装仕上げがされた一般 的な木製家具は、まめに柔らかい布で乾拭きすることで、汚れは防げます。汚れがひどい時は、40度位 のお湯で500倍に薄めた中性洗剤を布に含ませて、固く絞ってから塗装面 を拭き取ります。あとはきれいな湯温で固く絞った布で洗剤分を拭き取り、最後に乾拭きで仕上げます。また、桐タンスなど塗装されていない無垢の家具は、水分を嫌うので、水拭きは厳禁です。
 

イラスト1
木製家具は、こまめに乾拭きすれば、汚れが防げます。

お手入れのコツ2

布製ソファは、掃除機をかける。

布製のソファのふだんのお手入れは、掃除機でホコリを吸い取るだけでOK。すき間用やブラシノズルを使って、ホコリをかき出しながら吸い取るようにしましょう。少し汚れてきたら、40度位 のお湯で固く絞った布で、たたき拭きしてください。かなり汚れている場合は、カーペット用クリーナーを使うのが効果 的です。また、仕上げに防水効果のあるスプレーを吹きかけておくと、汚れがつきにくくなります。
イラスト2 イラスト3
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掃除機にすき間用やブラシノズルを付けて、ホコリをかき出しながら吸い取ります。
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少し汚れてきたら、お湯を含ませた布で、たたき拭きを。

お手入れのコツ3

ベットは、マットレスの向きを変える。

ベッドを長持ちさせるには、マットレスのお手入れが重要なポイントです。天気の良い日に、ベッドパッドをはずして、日に干して乾かします。その間にマットレスに掃除機をかけてから、ベッドサイドなどに立て掛け、風を当てて湿気を追い出してください。そして、月に1度は、マットレスの上下を変えたり、裏返したりしましょう。こうすることで、マットレスの疲労度を均等化させ、長持ちさせることができます。
イラスト4 イラスト5
天気のいい日に窓を開け放し、マットレスに風を当てて乾燥させると、ダニやカビの発生を抑えられます。
マットレスは、1カ月に1度、表裏・上下をひっくり返すと長持ちします。

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