バックナンバー 2005年1月号
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寒い冬は、家で過ごす時間が長くなります。だからこそ、暖かな部屋づくりをしたいですね。そこで今回は、手軽に暖かさを演出できる、ちょっとしたアイデアをご紹介します。気持ちまでぽかぽかするような、暖かな雰囲気をつくってみましょう。
家族で暖かく過ごしたいリビングの床には、ファーやシャギーなど、毛足の長いラグを取り入れませんか。毛足の長い素材は、その間に空気を溜めるので、空気があたたまることによって、暖かさを作り出してくれます。また、見た目にも暖かく、その感触からも体感温度がアップ。テーブルの下はもちろん、ごろりと寝転びたい場所に敷けば、絶好のくつろぎコーナーになります。
日差しの入る窓辺に毛足の長いラグを敷いて、ごろりと横になってくつろぐコーナーを作ってもいいですね。
赤、オレンジ、黄色など暖色系の色は、暖かさを感じさせるだけでなく、実際に体感温度を上昇させる働きもあります。この暖色系の色を使ってコーディネートすれば、寒い季節にも、ぽかぽか気分で過ごせます。カーテンやクッションカバーなどに暖色系を取り入れて、手軽に暖かさを演出しましょう。ただし、暖色系を多用すると、かなり強い印象になるので注意が必要です。
カーテンなどの大きな面積を占めるものには、淡いイエローやオレンジ色を使い、クッションカバーなどの面積の小さなものに、鮮やかな赤やオレンジを使ってアクセントをつけましょう。
冬は、蛍光灯の涼しげな光より、白熱灯の黄色くあたたかみのある光のほうが、ほっとできます。そして、天井照明で部屋全体を照らすより、フロアスタンドやテーブルスタンドなどの部分照明を使うほうが、グッとくつろいだ印象に。さらに、床置きの照明で低い位置を照らすと、暖炉が燃える部屋のような、より深いくつろぎ感を演出できます。
天井照明を消して、白熱灯の複数照明で、陰影のある空間を演出。やや暗めのほうが、暖かな雰囲気をつくれます。
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