ホーム

バックナンバー 2003年8月号


賢い冷蔵庫収納テクニック
特集
1

食べ物が傷みやすい夏は、ついつい何でも冷蔵庫に入れてしまいがち。奥のほうに、賞味期限切れの食品が入っていませんか。こんな季節は、冷蔵庫の整理整頓を心がけましょう。見やすく使いやすい収納は、食費と電気代の節約にもつながります。

ポイント1

まずは、冷蔵庫の大掃除。

冷蔵庫内の不要な食品をなくし、つねに清潔に保っておくために、冷蔵庫の大掃除をしましょう。まず、中身を全て出し、使う予定のないものは捨てます。次に、ポケットや棚など外せるものは外して、洗剤で洗います。庫内は、水ぶきまたは洗剤を含ませた布でふいて、からぶきしてよく乾かします。大掃除をすることで、庫内に何があるかを把握できるので、二重買いを防ぐことができます。
冷蔵庫の掃除法法 イラスト1 イラスト2
 
1
壁ポケットや棚など、外せるものは全部外す。
2
台所用洗剤をつけたスポンジで洗う。
イラスト3 イラスト4 イラスト5
3
水ですすぐ。
4
からぶきをして乾かしてから、もとに戻す。
5
庫内は水ぶきか洗剤を含ませた布でふいて、からぶきしてよく乾かす。

ポイント2

トレイやカゴで、すっきり収納。

大掃除が終わったら、食材を冷蔵庫に収納します。その際、おすすめしたいのは、100円ショップなどで手に入るトレイやカゴを、収納グッズとして利用すること。パン用にジャムやマーガリン、和食用に佃煮や漬け物など、それぞれトレイにセットして冷蔵室へ。必要な時にすぐ取り出せ、汚れてもトレイだけ洗えばOK。ただやみくもに放りこまず、見つけやすく、取り出しやすい収納を心がけましょう。
こまごまとした調味料などは、目的ごとにトレイに収納すると、見やすく取り出しやすくなります。
イラスト6 イラスト7
バターやジャム、はちみつなど、パン食に使う食材を収納。
梅干し、漬け物、佃煮などをミニ容器に分けてひとまとめに。

ポイント3

野菜室と冷凍庫は、立てて収納。

野菜室の野菜は、立てて収納すると、劣化が遅いうえ、中身もひと目でわかり、簡単に取り出せます。牛乳パックやペットボトル、酒パックを適当な高さに切って、キュウリ、ニンジン、長ネギなどを立てて収納しましょう。また、冷凍室も立てる収納が基本。トレイやカゴ、ブックエンドなどを利用して、倒れないように立てて収納すれば、場所もとりません。
イラスト8 イラスト9
野菜は、牛乳パックなどの上部を切り取ったものに、立てて収納。
冷凍室も、立てて収納すれば、スペースが有効に使えます。
1
1 1 1 1 1
ホーム

Copyright© 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All RightsReserved.