バックナンバー 2005年6月号
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梅雨の季節は雨が続き、洗濯物を室内で乾かす機会が増えます。しかし、室内干しは、屋外干しに比べ、嫌な臭いが残ったり、乾きにくかったりといった、デメリットもあります。そこで、今回は、室内干しを快適にするコツをご紹介します。
汚れた衣類をそのままにしておくと、汚れが分解されてニオイやすくなるので、早めに洗濯しましょう。洗濯機には、適量 以上に詰め込まず、洗剤も適量に。ニオイの元となる汚れが残らないように、スピード洗濯ではなく、しっかりと洗い、すすぎにも時間をかけ、強めに脱水してください。そして、洗濯が終わったら、洗濯槽に入れたままにせず、すぐ干すようにしましょう。
室内に洗濯物を干す時、ついカーテンレールにかけてしまいがちですが、窓やカーテンの汚れ・水分が洗濯物にうつり、ニオイの原因になります。キャスター付きの洋服掛けなどを利用して、風通 しのよい所に置きましょう。その際、洗濯物を密接させて干すと乾きづらくなるので、一定の間隔をおくことがポイントです。長いものと短いものを交互に干すと、空気の通 り道が出来て乾きやすくなります。
ピンチ付ハンガーを使う場合も、
ぎっしりと洗濯物を下げずに、
間をあけて干しましょう
。
ジーンズは、乾きにくい裏側を
乾きやすくするために、
裏返して筒状に干してください。
室内干しをすると、洗濯物から大量 の水分が発散され、室内の湿度がグンと上がります。これは、洗濯物が乾きにくくなるばかりでなく、カビ・ダニが発生する原因になります。換気扇を回したり、エアコンのドライや送風機能を使って除湿に心掛けましょう。また、洗濯物の真下に除湿機を置くと、早く乾き、生乾きのニオイも防げます。扇風機で風を当てるだけでも効果 的です。
できるだけ狭い場所に 洗濯物を干し、洗濯物の真下に 除湿器を置いてください。
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