バックナンバー 2006年2月号
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この冬は、寒さが厳しかっただけに、春の訪れが待ち遠しいですね。そこで、ひと足早く春を住まいに招くために、インテリアにひと工夫してみませんか。春らしい色使いや素材の小物などを選べば、簡単に春の雰囲気を演出できます。
春らしく部屋をコーディネートする第一のポイントは、色使いと素材選びです。クッションカバー、ベッドカバー、バス&トイレ小物など、ちょっとした小物を変えるだけで、春の雰囲気を出すことができます。おすすめの色は、春の草花を連想させるグリーンやピンク。素材は、軽やかに見えるコットンや麻など、ナチュラルなものを選びましょう。テーマカラーを決めて、その色を中心にまとめると、うまくいきます。
身の回りの小物を、春らしい色と素材に変えれば、手軽に春らしいインテリアを演出できます。
春は、窓の向こうからやってきます。だから、窓はきれいに、カーテンは軽やかな印象のものにして、窓辺から春の準備をしたいですね。まずは、窓ガラスをピカピカに磨いて、外がはっきり見えるようにしましょう。そして、重いドレープカーテンをはずして、コットンや麻など軽い素材のカーテンに掛けかえてください。カーテンから暖かな陽射しが入って、ひと足早く春の気配を室内に呼び込むことができます。
重い印象のドレープカーテンを、ナチュラル素材でヒダの少ないタイプに変えると、春らしい軽やかなイメージに。
インテリアに花を取り入れると、簡単に季節感を演出でき、気分も華やかになります。春の花といえば、「チューリップ」。いまが最盛期で、様々な色や形のものが出回っています。チューリップは、花器に生けてからも茎が伸び、昼夜で花が開閉します。活けるときは、少し高さがあり、口の広い、安定感のある花器を選びましょう。色々な色、種類のものを、バサッと入れて飾ると、春を待つワクワク感を表現できます。
チューリップは花の重みで首をたれるので、安定感のある花器に活けましょう。暖房が直接当たらない場所に置いてください。
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