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バックナンバー 2005年2月号


安らぎの和風インテリア
特集
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  トイレは、家の中でもとくにニオイが気になる場所です。排泄物の臭いのほか、便座カバーやマットなどに汚れが付着してニオイの原因になっていることがあります。こまめな掃除や洗濯、香りの演出などがニオイ対策のポイントです。
乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  「掃除はしているのに、何となく臭う」。これは、便器と床の境目や、フタと便器の接続部分、便器の内側などにたまった汚れが原因になっています。ニオイを徹底的に解消したいなら、ふだんはつい見落としがちになるこれらの場所も、しっかり掃除してください。割り箸に布を巻き付けるなどの工夫で、すき間などの細かなところもスムーズに汚れを落とせます。
■便器と床の境目 ■フタと便器の接続部分
飛び散った尿がたまって、ニオイがしみ込みやすい場所です。割りばしに布を巻きつけて輪ゴムでとめたものにトイレ用洗剤をつけ、境目部分に差し込んで拭き取りましょう。 接続部分は汚れがたまりがちで、ニオイが取れなくなります。割りばしに布を巻きつけてトイレ用洗剤をしみ込ませ、ていねいに拭いてください。

乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  男性が洋式便器を使うと、尿がマットや便座カバーなどの繊維製品に飛び散りやすく、ニオイの元になります。こまめに洗濯するのはもちろんですが、最低でも月に1度は酵素入りの洗濯用洗剤でつけ置き洗いするのがベターです。ただし、洗濯の際は、取り扱い絵表示にしたがいましょう。また、スリッパもニオイがつきやすいので、洗っていいタイプのものなら、お洗濯をお忘れなく。
トイレの繊維製品もニオイの元。お洗濯をして、いつも清潔に。

乾燥の問題点 人と住まいの健康に影響大。
  トイレのニオイ対策には、「香り」も効果的です。市販の芳香剤以外にも、いろいろな香りの演出法があります。可愛いポプリやきれいな生花を飾れば、香りだけでなく、トイレの雰囲気もよくなるので、ぜひおすすめします。花を生ける場合は、ユリやキンモクセイ、ジャスミンなど、強い香りのものがおすすめです。さらに、香りのきつい石鹸や、香水の空き瓶を置くなどの方法も試してください。
ポプリや花を飾ると、イイ香りがするのはもちろん、インテリアとしても素敵です。


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