バックナンバー 2009年1月号 


今すぐできる我が家のウォームビズ
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暖かい服装をすることで、過剰な暖房を抑制するビジネススタイル「ウォームビズ」。こういった環境意識は、オフィスだけでなく各家庭でも常日頃求められていることです。地球のため…と同時に毎日の家計のために、暖房に頼りすぎずに暖かさを保つ節約ライフを実践していきましょう!
ほかほかポイント1 エアコンを使うときは、暖気をムダにしない工夫を。
暖気は冷気より軽いため、エアコンをつけると部屋は上層の方から暖かくなります。理想的な設定温度「20度」のまま暖房効率を上げるには、部屋全体の空気をかき回す補助が必要です。そこで、扇風機。夏場に冷房効率を上げるときと同様、冬場のエアコン使用時にも扇風機の併用は効果的です。天井に向けて回しエアコンからの暖気を上手に循環させましょう。
またカーテンを厚く長めの生地にするなど、冷たい外気が入ってくる窓付近の工夫も大事です。暖房効率を上げられる専用の断熱シートが市販されていますが、かわりに梱包資材のプチプチシート(エアパッキン)を両面テープで窓に貼り付けるのもグッドアイディア。プチプチシートなら、剥がしてもくりかえし使用できます。
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部屋の天井と床面の温度差はおよそ10度。微風の扇風機を天井にむけて暖気を循環させます。

プチプチシートは、はじめ窓ガラスより大きめにカット。凹凸部分をガラス面にして両面テープで四隅を貼り付けた後、サッシに沿って余分なところをカットすれば完成。

ほかほかポイント2 湯たんぽは、環境にもカラダにもやさしい。
近年エコ暖房器具として見直されている、湯たんぽ。電気代がかからず、室内の空気を汚さず、しかも冬の乾燥から肌を守ってくれる優れものです。湯たんぽを就寝時に使用する場合は、布団に温かさが行き渡る時間をつくるのがポイント。就寝と同時に布団の中に入れると、温かいのは湯たんぽだけ。温度差が極端なところで眠るとかえってリラックスできません。布団に入る2〜3時間前に準備すれば、自然な温もりに包まれた布団で快適に眠れます。
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専用カバーやタオルなどで巻いて使用。布団に入れるときはフタを上にして置きます。ゴムパッキンのヒビ割れなども含め、扱いには充分に注意しましょう。
自然治癒力アップ!湯たんぽ健康法
湯たんぽの活用は、自然治癒力促進の効果も期待できます。毎日お風呂に入る前に @お腹 A太もも前面 Bお尻 C二の腕という筋肉の多い4つの部位を順番に加温。各部位を3〜10分程度ずつ(汗をかかない程度)繰り返し温めていくことが、冷えの解消につながります。
  イラスト44つの部位を順番に3〜10分程度温める!

ほかほかポイント3 お風呂は、「熱い湯」よりも「長い湯」。
冬の寒さが厳しさを増すと、「いつもより温度設定の高いお風呂に入ろう」と思う方も多いのではないでしょうか。これだと逆効果。慣れない熱さでは皮膚しか温まらないうちに上がってしまうため、すぐに湯冷めをします。ややぬるく感じる40度弱の湯加減でじっくり入浴することが最適の方法です。
みかんやレモンなど柑橘物の皮をバスタブに浸すと保温効果が、またお酒やお酢を少量入れると毛穴の脂肪・老廃物を溶かして新陳代謝を高める効果がそれぞれ期待できます。身体の芯まで温まれば暖房費も節約!
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