バックナンバー 2004年10月号
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お部屋を秋らしく模様替えしたいという方に、ぜひおすすめしたいのが、和風インテリア。洋風の暮らしに慣れた目に、「和」の落ち着いた雰囲気は、とても新鮮にうつります。身近なモノを使って、気軽に和のイメージを演出してみましょう。
「和」のインテリアというと、難しく考えがちですが、身近な和小物を使えば、和風インテリアは誰にでも楽しめます。たとえば、手ぬぐいを額縁に入れて飾ったり、風呂敷でマガジンラックを作ったり……ちょっとしたアイデアで、身の回りにある小物も、おしゃれなインテリアアイテムに変身します。その際は。、周囲のインテリアとのバランスを考えてコーディネートしましょう。
■和小物を使ったインテリアの一例
好みのデザインの手ぬぐいを 額縁に入れて飾れば、 和モダンな雰囲気になります。
大きめの箱を風呂敷で 包み、 ふたつの端をねじって取っ手にすれば、 和風マガジンラックの出来上がり。
蕎麦猪口は、棚の上などに一直線に並べて、 ギャラリーのように飾りましょう。
洋花の豪華さも素敵ですが、和風インテリアの演出にふさわしいのは、やはり素朴な和花。すすき、女郎花(おみなえし)、小菊、とうがらし、ききょう、りんどう、猫じゃらし、ななかまど……秋には、多彩な和花が姿を見せます。その素朴さを活かすために、カゴや土瓶、素焼きの器などを花器に見立てたアレンジメントをおすすめ。和の趣が、いっそう際立ちます。
カゴを使う場合は、ねこじゃらしなど、木のぬくもりを生かす草花を選ぶ。
日常使いの土瓶も、花器になります。重心を片側に集めて生けると、自然に見えます。
おもてなしの食卓を、個性的に演出したいなら、和風のコーディネートを試してみませんか。高価な和食器などを揃えなくても、普段使いの食器をアレンジしたり、風呂敷やお盆など、和小物をプラスするだけで、印象的なテーブルコーディネートができます。素敵に彩られた食卓を囲めば、会話も弾み、パーティの華やかな気分が盛り上がります。
手持ちの深皿に氷を入れてワインクーラーに。。
お盆にひとり分の器を並べて載せると、おもてなし風の表情になります。
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